- 被災地にも復興に向けて頑張ってる商店街やお店がありました。仮設店舗ではあっても活気が戻ってきている所もあります。現地に行って、お店で買い物をする、そんなところから復興支援をするのも、重要なことだと思いました。
- 被災地の現状は変わっていくし、今は何も無いところにも復興と共に新たな建物が建っていくであろうし、ぜひそうあって欲しいです。でも記憶を風化させないために、現状を記録しておく必要があるなと実感しました。
- 瓦礫の山の高さ、うちあげられている船の大きさ...etc震災の被害のスケール感は現地に行って初めてわかりました。
当ブログが、被災地を訪れるきっかけの一つになったり、復興状況の比較をする材料の一助となれば幸いです。