PAJEROのねぐら

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ヘッドマークなしの"ばんえつ物語号" その2

先日に引き続き、ヘッドマークなしのばんえつ物語号の姿を撮るべく出撃です。
今回は息子と二人でのお出かけ。

三時過ぎ頃に自宅を出発。那須高原SICで東北道を出て、国道4号線国道294号線を経由する、最近のお気に入りのコースで会津入り。

朝7時の開店直後にたどり着けたので、美味しく朝ラーがいただけました。
日出谷駅東下条駅の近くでロケハンをしながら、今日の一発目は日出谷駅近く、平瀬*1トンネルへ。


トンネル上部には、このトンネル建設当時の鉄道院総裁・後藤新平の揮毫による"宝蔵興焉"という石碑が掲げられてます*2
気温が低めで雨がちの天気だからか、きれいな白煙を吐いて通過。う~~ん、かっこいい。


無事に撮影も終わったので、山都駅付近へと急ぎます。

一ノ戸川橋梁を抜けて、慶徳峠に向けて猛ダッシュしていくばんえつ物語。この角度から見ることはなかなか無いので新鮮でした。

次は先程ロケハンを済ませておいた、東下条駅近くへ向かいます。現場について待つこと約3時間半、遠くにヘッドライトが光ってきました。
ここは、一番奥から大野巻、大長谷、小長谷と3本もトンネルがつながってます。

三連トンネルの一番奥、大野巻トンネル内。600mほど離れているので機関車も豆粒みたいに小さいですが、ヘッドライトの灯りは確実に線路を捉えています。


大野巻トンネルを飛び出して来たところ。このトンネルだけ断面が違ってますね


大長谷トンネル内。ヘッドライトの灯りが大部力強くなってきました。


大長谷トンネルの飛び出し


小長谷トンネルへの侵入


小長谷トンネルからの飛び出し直前。外の光に照らされるナンバープレートや煙室扉、仄かに灯るキャブ内の明るさが素敵。
トンネルのポータルが額縁みたい。


小長谷トンネルの飛び出し。煙は無いけど、眼の前を通過していく大型蒸機の迫力はすごかった~

コレにて本日の撮影は終了。
今回は宇都宮上三川ICまで下道を走って、自宅に着いたのは25時頃になりました。

*1:これで、"びょうぜ"または"びょうのせ"と読みます

*2:反対側には"貨財殖焉"と書かれているそうで、2つ合わせると"宝の蔵が開かれて財貨が増える"という意味になるそうです

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